妊活サプリ

妊活中は女性も亜鉛を摂った方が良い理由

━妊活中は女性も亜鉛を摂った方が良い━

亜鉛と妊活サプリの関係とは

亜鉛は、精子に多く含まれている事や、男性向けのサプリに良く配合されているので、男性向けの栄養と思われがちです。

でも本当は、女性ホルモンにも関係が深い栄養なので、妊活中は女性も積極的に摂りたい栄養の1つです。

亜鉛は私たちの体の中で鉄に次いで2番目に多い微量元素です。

新陳代謝や免疫力の向上、成長や発育にも関係する栄養素で妊活中に限らず、私たちの健康に必要なミネラルの一種です。

男性の精子形成や発育にも不可欠であり、妊活における亜鉛の役割は男性向けと思われがちですが、排卵や着床に関係するエストロゲン(卵胞ホルモン)、プロゲステロン(黄体ホルモン)等の多くの女性ホルモンにも亜鉛が必要となります。

━亜鉛が不足する原因は-

亜鉛の働きを助ける栄養素は、たんぱく質やビタミンC

亜鉛が不足する原因は、食生活をみれば一目瞭然です。

健康に良い、ダイエットなどの理由から野菜中心の食事をしている人や、忙しくてレトルト食品、インスタント食品を食べている人も亜鉛が不足します。

出産後も亜鉛は、赤ちゃんの免疫機能を整えたりする大切な働きをします。

赤ちゃんは、母乳から亜鉛を摂取しますが、出産後の初乳は、 なんと、 出産3か月後の母乳の8倍の亜鉛が含まれています。

それくらい、赤ちゃんの成長にも亜鉛は大切な栄養です。

━妊活で摂取する亜鉛の量は?━

亜鉛が不足すると妊活に影響が出る

普段の食事からの摂取可能ですが、食品からだけでは吸収しにくいことなどもあり、サプリメントでの摂取が中心となっています。

妊活だけに限った亜鉛の摂取量というデータはいまのところはっきり明示されたものがありませんが、厚生労働省では成人男性で10mg、成人女性で8mgを1日に摂取することが推奨されています。

食品では、牡蠣に亜鉛が豊富に含まれていますが、生牡蠣5~6個分で約10㎎の亜鉛が含まれています。その他お肉やハマグリといった貝類にも含まれていますが、食品からの吸収率は30%前後といわれ、サプリメントでの摂取が効率的とされます。

━亜鉛は赤ちゃんにも大切な栄養

葉酸の働きを助けるビタミンや亜鉛の栄養が不可欠

亜鉛は、重要なミネラルですので、不足するといろいろな影響があることが指摘されています。味覚障害や抜け毛、貧血の原因にもなりますが、妊活でいえば、男性の精子形成の機能低下が挙げられます。

また、細胞分裂にも関係する亜鉛が不足する事で、精子・卵子の細胞分裂にも影響があります。

ちなみに厚生労働省の推奨量として、妊活中の数値はないのですが、妊婦は11mg、授乳中の女性は12mgとなっています。

母乳を通して赤ちゃんに亜鉛を与えるためですが、産後5日間の初乳には通常の母乳に比べて亜鉛が8倍多く含まれています。 鉄や葉酸と比べ男性に必要な栄養と思われがちですが、亜鉛は赤ちゃんの成長にも重要な栄養でもあります。

逆に、亜鉛を過剰摂取すると、吐き気、嘔吐、食欲不振、胃痙攣、下痢および頭痛などの影響があります。成人の場合40㎎が上限とされ、サプリメントで重複摂取しないよう注意が必要です。

━亜鉛の吸収をサポートする栄養とは-

亜鉛の働きを助ける栄養素は、たんぱく質やビタミンC

亜鉛は、先にも書きましが、牡蠣や肉、貝類に多く含まれています。

しかし、食事からは吸収率が30%位ですので、不足しがちな上、同時に摂る栄養によって吸収率に影響がでます。

亜鉛を摂取するときに、吸収を助けるのがたんぱく質やビタミンC、クエン酸です。

一方で、スナック菓子やインスタント食品などに含まれる添加物であるポリリン酸、過度な食物繊維、タンニンなどは亜鉛の吸収を妨げる成分です。

また、亜鉛は葉酸の働きを助ける役割もあるので、葉酸と亜鉛を一緒に摂るのはオススメです。

━妊活で亜鉛を選ぶ時に注意する点は?-

亜鉛の吸収を高めるには

-亜鉛の種類と吸収性

サプリメントで使用される亜鉛には、グルコン酸亜鉛、硫酸亜鉛、酢酸亜鉛などの種類があります。吸収率や亜鉛の含有率の違いがあり、分かりにくい部分もありますので、購入する際、使用する際には、栄養成分表示を確認するのがベターです。

余談はありますが、亜鉛は肝臓でアルコールを分解するときにも必要になりますので、お酒を飲まれる方は亜鉛不足にならないようおつまみなどに亜鉛の含有した貝類やノリなどを一緒に食べるのも良いかもしれません。

━添加物のこと━

葉酸サプリの添加物とは

妊活中に摂るサプリメントは赤ちゃんの栄養にもなる素なので添加物に関しても気になるという方も多いと思います。

現在、日本の法律では400種類以上が食品添加物として認められています。 食品やサプリメントの製造工程で、加工したり、保存したり、味をつけたりといった目的で使用される調味料、保存料、着色料などをまとめて食品添加物としていますので、ちょっと分かりにくいですね。

安全性とその有効性を科学的に評価し、厚生労働大臣が認めたものだけが食品添加物として使用できるように決められていますので、基本的には安全なものではあるのですが、赤ちゃんのために摂るサプリメントなので、必要最低限、不要な添加物は無い方が良いと考えるのが一般的でしょうか。

市販の亜鉛サプリで使用されている添加物には、サプリメントの錠剤を適切な大きさ、形を整えるために使われる添加物であるセルロース、ステアリン酸カルシウム、アカシアガムといったものや、還元パラチノース、還元麦芽糖水飴など錠剤に甘みを与える甘味料が使用されているものが多いようです。

━栄養成分表示をしっかり確認━

葉酸配合の妊活サプリを選ぶ時には栄養成分表示をしっかり確認

現在の法律では、サプリメントに関して全ての栄養成分を表示する義務がないため、原材料やパンフレット、WEBサイトの表示やイメージなどから判断せざるを得ないことがあります。

必ず表示しなければいけない事項は、カロリー、たんぱく質、脂質、炭水化物、ナトリウム(食塩相当量)なので、ビタミンやアミノ酸、ミネラルなどの配合量、含有量は各メーカーの自主性ということなります。

亜鉛サプリや妊活サプリの中でも、栄養成分を公開している製品と公開していない製品があります。公開していないからダメということではありませんが、どんな栄養が摂取できるのかといった事はサプリメントを摂るうえで、とても大切な事です。

サプリメントを選ぶ際には、原材料や添加物、一歩進んで、その製品でどれだけの栄養成分を摂れるのかもポイントになるのではないかと思います。

最後になりましたが、青汁タイプの妊活サプリ「大人の青汁」は亜鉛を1日分2袋に10..3mg配合しております。

そして、砂糖・甘味料・着色料・合成保存料・増粘剤・香料も無添加で、栄養成分分析の数値も公開しておりますので、ご確認いただければ嬉しいです♪

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